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―――――展示会・公募展――――


“木彫刻 2人展”を開催中
 仏像と猫の“木彫刻 2人展”を開催中です。相方の高杉雅勇さんは厳かな仏像、此方は勝手気ままな猫たち。水と油のような取り合わせですが、テーマは“祈りと癒し”!?
 猫作品は、材料はシナノキとジェルトン、仕上げはアクリル絵の具彩色、バーニングペンによる焼き焦がし、あるいはその合わせ技法です。猫のいろいろな形と表情をお楽しみください。1か月間展示していますので、お暇なときにでもご覧いただけたら幸いです。2016/5/17

 期間 2016年5月17日(火)〜6月17日(金)。ただし銀行の営業日〜時間内なので平日9:00〜15:00。土〜日曜・祝日は休み。
 会場 北陸銀行札幌支店ロビー、中央区大通西2−5。入場無料。

北陸銀行札幌支店ロビー 木彫猫は5作品
北陸銀行札幌支店ロビー/「木(気)ままな猫たち」とシャレてみました


第48回道美展 「空中反転」とミニ彫刻
 道美展がスタート、絵画59点、写真189点、工芸129点を展示しています。工芸部門には新しくキルト作品が加わりました。
 私の出品は、猫の動作の一瞬を捉えた「空中反転」と、ヒトとネコの関係をミニ彫刻にした「共存」の2点です。「共存」のほうは4作組物(「ツーショット」「ヨガ」「ギャングごっこ」「捜し物」)なので、実質5作品ということになりますか。ほんの小さな一掬いの笑いですが、作品の前で微笑を浮かべる方もいて、共感を得たと思いました。みなさんのご来場をお待ちしています。2015/9/8

期間/2015年9月8日(火)〜13日(日)、10:00〜17:00 (ただし初日13:00から、最終日16:00まで)
会場/札幌市民ギャラリー 中央区南2東6 (入場料500円、高校生以下と70歳以上は無料)

MEWMEW に観覧レポが掲載されました。写真多数、コメントも好評、毎年ありがとうございます。
福猫茶房 に作品紹介〜リンクされました。ご好意に感謝します。

道美展会場 木工-木彫展示室
札幌市民ギャラリー/出品作「空中反転」と「共存」


かでる活動展2015、今回は木彫と書
 道民活動センター「かでる活動展2015」が始まりました。この施設を利用しているサークル〜同好会から、今回の発表は木彫(温故の会)と書道(墨華)の2団体。展示ホールの壁面を二分して占用できることになり、私は5作品(欲張りすぎ・ストレッチ・潤い=蘇生の刻・二足立ち・豆助)を出させていただきました。
 日ごろ、精進している仲間たちの成果――木彫22点、書38点を展示していますので、ご来観いただけたら幸いです。2015/4/15

 期間 2015年4月15日(水)〜20日(月) 10:00〜17:00(最終日15:00まで)
 会場 札幌市中央区北2西7 “かでる2・7”1F展示ホール 入場無料

展示期間中の来観者は973人に達したとのこと、この週、雨模様の悪天候のなかをご覧いただき、ありがとうございました。また終了時に道民活動センターから私に“かでる賞”が贈られ、思わぬサプライズでした。2015/4/20

かでる活動展 私の5作品
“かでる2・7”1F展示ホール/「豆助」など5点


道美展、ひと月早い8月開催
 ことしの道美展は、会場の札幌市民ギャラリーが改修工事を控えているため、例年より1か月早い8月12日からの開催となりました。絵画・工芸・写真の3部門で、381点(一般応募の入賞・入選、会員・会友の作品)を展示しています。
 工芸部門は陶芸が圧倒的に多く、木彫は少数派、木の時代は終わったかと危ぶんでいましたが、今回4人から9点が出展され、少し息を吹き返しました。私は「蘇生の刻」「Cats Walk」の2点。前者は「水を飲む猫」を改題、後者は3体1組の作品なので、猫の数からいえば合わせて4匹見てもらえることになりました。みなさんのご来観をお待ちしています。2014/8/12

期間/2014年8月12日(火)〜17日(日)、10:00〜17:00 (ただし初日13:00から、最終日16:00まで)
会場/札幌市民ギャラリー 中央区南2東6 (入場料500円、高校生以下と70歳以上は無料)

羊毛フェルト猫三昧 MEW MEW に紹介されました。毎回、ご贔屓をいただき感謝申し上げます。

道美展入口 木彫展示室
会場の札幌市民ギャラリー/「蘇生の刻」と「Cats Walk」


温故の会 木彫作品展を開催
 木彫サークル“温故の会”の第4回作品展を開催中です。木の温もりにあふれる作品60点を展示しています。ベテラン会員の練達の技、新人会員の素朴な味わいをお楽しみください。
 私は8作品を出展(今回、体調等から出展数が減ったため、スペースを広くいただきました)。猫の「香箱座り」「母子交歓」「寄り目」「あ、春」「空中反転」「風の匂い」に、野鳥の「梟」「鷹」も加えました。どうぞご観覧ください。2014/6/19

期間 2014年6月19日(木)〜23(月)の5日間
時間 10:00〜16:00、ただし19日(初日)は13:00から、23日(最終日)は14:00まで。
場所 “かでる2・7”1F展示ホール、札幌市中央区北2条西7丁目。入場無料。

羊毛フェルト猫三昧 MEW MEW に紹介されました。いまや専属レポーターになっていただいたようで、ありがたく感謝。

木彫作品展全景 私の作品
会員の個性あふれる木彫作品/私は猫6点・野鳥2点


第46回道美展 猫作品2点を出展
 道美展が始まった。絵画66点、写真200点、工芸119点が展示されている。私の出展作品は2点。最新作の「香箱座り」に、ネコとヒトのほのぼのミニ彫刻4点組み「NEKO−LIFE」。今回から会員に推挙されたので審査の目をくぐらない。
 工芸部門は、最近の陶芸人口の増加に伴い「@陶芸」、「A彫刻・木工・塗・染・織」に2分された。@の出展者が圧倒的に多く、Aは「その他」と言い換えできそうな雑多な括りで、木彫は4人だけ、いまや“絶滅危惧種”とでも言われそう。
 ただ私は毎年猫作品ばかり出しているので、来観者の中には関心をもってくださる方がいて、会場にいるとけっこう親しく会話を交わす。これは猫好きな人が多いせいに違いなく、すぐ飼い猫の話になってしまうことでわかる。でも、それでいい、いっときの交歓で……。2013/9/10

期間/2013年9月10日(火)〜16日(月・敬老の日)、10:00〜17:00 (ただし初日13:00から、最終日16:00まで)
会場/札幌市民ギャラリー (入場料500円、高校生以下と70歳以上は無料)

 
羊毛フェルト猫三昧 MEW MEW にまたまた詳報が載りました。ご好意に感謝します。

道美展会場 木彫・木工展示室
札幌市民ギャラリー入口/猫好きの人には好評?


温故の会木彫作品展
 道民活動センター“かでる2・7”を拠点にする“温故の会”が、木彫作品展を開催、新入りの私も参加した。
 会員はみな高齢者、言い換えればベテラン揃い、いずれも練達の伝統工芸67点が観られる。伝統を守らず――というより伝統を知らず、何でもありの手法の私は、彩色仕上げ(アクリル絵の具・ジェッソ・胡粉・顔彩・墨汁)の猫5作品を出展。
 みなさんのご来場をお待ちしています。2013/6/19

 期間 2013年6月19日(水)〜25日(火)10:00〜16:00(ただし初日12:00から、最終日14:00まで)。
 会場 札幌市中央区北2西7 “かでる2・7”1階展示ホール。入場無料。

 
MEWMEWに来観レポート、記載者はphoto右の美憂さん。いつもご支援ありがとうございます。

木彫作品展全景 私の猫作品
練達の伝統工芸がずらり/私は猫ばかり5点、ファンという方が写真を


仏像と猫−木彫刻 2人展
 仏像の匠・高杉雅勇さんに誘われて、木彫刻2人展をやることになった。彼の厳かで敬虔な仏さまに比べ、笑わせたいだけの私の猫作品とでは、取り合わせがまるで妙なのだけれど、まあ強いていえば“祈りと癒し”……なんてのはこじつけかな。
 会場は北陸銀行麻生支店ロビー、期間は3月4日から29日まで(銀行の開業日〜時間内なので、平日9:00〜15:00、土-日曜・祝日は休み)、展示作品は仏像3点、猫5点。窓口を訪れるついでに、またお金に関係なく、木彫に興味のある方、信仰に厚い方、猫好きな方、ご覧いただけたら幸いです。2013/3/4
 羊毛フェルト猫三昧の MEW MEW に紹介されました。本ページより詳しく、面白く書いていただいています。

高杉さんと私 ロビーに展示
高杉さん(左)と私/北陸銀行麻生支店に展示


第45回記念道美展で会友賞
 道美展はことし第45回記念展を迎え、「母子交歓」 と「怪しい奴」の2点を出品。このうち「母子交歓」が会友賞になり、3年連続受賞して会員に推挙された。こんなに早く会員になっていいのか、いささか戸惑っている。
 いままで猫のいろいろなポーズを単体で彫ってきたが、今回は母子2匹の仕草で愛情を表現し、また少し奇をてらった感はあるが鏡に写す手法を供覧した。会場では、まず「あら、可愛い」という人がほとんど、また「こんなのほしいな、玄関に置きたいわ」という声も。つまり芸術作品というよりアートと民芸品の間に位置するような置物、細工物が私の領分らしい。道美展が芸術至上主義に凝り固まらず、こうした作品も受け入れてくれるのはありがたい。
 展示は9月11〜17日、札幌市民ギャラリー。絵画、工芸、写真の3部門あり、全439点が展示されている。工芸部門は陶芸がほとんどなので、木彫は少数派である。入場料500円、高校生以下と70歳以上は無料。ぜひご覧ください。2012/9/11
 
出展のこと、猫カフェ“福猫茶房”のブログ芸術の秋ですね〜羊毛フェルト猫の“MEW MEW”に紹介されました。

道美展入口 木彫・木工コーナー
会場の札幌市民ギャラリー/向こう側の「母子交歓」が受賞


人形道展に初出品 女性パワーに圧倒され
 第28回人形道展に「好日」と「うちの若」を初出品。昨年、聞いたところ“猫”だけではダメだが“人”が入っている作品なら対象になるとのことだったので、軽い気持ちで出してみた。しかし出品者のほとんどが女性、男性は私も含め4人だけ、それに木彫作品は私だけ。会場を埋め尽くす桐塑・粘土・布・フエルトなど80数点の、繊細で華麗な人形群から立ちのぼる女性パワーに圧倒され、肩身の狭い思いをしていたら、7月に開かれる帯広移動展に「好日」が選抜されたと言われ、少し面目を保った。
 札幌展は6月12〜17日、“かでる2.7”1階展示ホール。帯広展は7月12〜17日、藤丸デパート。2012/6/12

人形道展会場 出展2作品
かでる2・7で開催の人形道展/2点を出品、「好日」(左)が帯広移動展に


道美展、ことしは奨励賞受賞
 第44回道美展に木彫の猫3作品を出展し、「逃げ足」が奨励賞、「狙う」と「日向ぼっこ」が入選となった。昨年につづき今年も私の猫たちを展覧に供することができた(9月13〜19日、札幌市民ギャラリー)。来観者はけっこう猫の前に立ち止まって注目してくれる。なかには背中を撫ぜたりする人もいる。「作品に触れないでください」が原則だが、思わず手が出たのなら、むしろ嬉しい気持ちだった。
 不思議がられるのはウッドバーニングの手法で「この毛並みはどうやって付けたのですか」と聞く人が多かった。「猫を飼っていますか」とも質問され、今は飼っていない、と答えると、「うちでは5匹いるけど、これほど観察したことがない」という人も。猫好きな人にしかわからないポーズや表情を共感できたひと時だった。2011/9/13

道美展会場 出展3作品
会場の札幌市民ギャラリー/中央が奨励賞の「逃げ足」、左右は入選


北の動物大賞展に入選
 第2回クラフト全国公募“北の動物大賞展”に応募した。第1回の開催から案内をいただいていたが、猫以外の作品に自信がなく気持ちが臆していた。今年も再び誘われたので意を決して出展。結果は「欲張りすぎ−エゾシマリス」が入選(審査結果はこちら)した。受賞作は木工玩具系が多く、木彫の受賞はなかった。この公募展は木彫の技を競う催しではないにせよ、木彫勢(今回の木彫入選者は8人)にとっては残念なこと。
 会期は12月14日〜19日、会場は札幌コンチネンタルギャラリー。木彫・木工・陶芸・彫金・ガラス・染色等々、あらゆるジャンルの受賞〜入選作98点が展示され、それぞれの材質を生かしたアイデアや感性を楽しみながら、自然保護と動物たちの共存を考えさせられた。2010/12/14

北の動物大賞展会場 展示作品の数々
北の動物大賞展のコンチネンタルギャラリー/入選作品−下段右端のリス


道美展新人賞を受賞
 木彫サークルの仲間に誘われて第43回道美展に、最新作の猫を3点出品したところ、「ストレッチ」で新人賞を受賞、「きれい好き」「白猫」は入選した。私は今年70歳になったので、この歳で“新人”とは不思議な気持ち、まあ少々若返った気分でもある。木彫は老後の手すさびに始めた。自分が楽しめればいい、老い先短い身だから、面白い作品が幾つかできたら、私がこの世から消え去っても、孫たちの机の端か本棚の隅にでも載っけられればいいな、と思って彫ってきた。だが、“新人”となったからには、新しい風を起こさなければならない。まだ千の風なんかになっていられないや、と思いを改めた。
 道美展は9月7日〜12日、札幌市民ギャラリーで開催された。2010/9/7

道美展会場 初出展3作品
                    道美展会場の札幌市民ギャラリー/新人賞(左)と入選2作品


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